社会

《中高生からみるSDGs》SDGs9番『産業と技術革新の基盤を作ろう』

産業と技術革新の基盤を作ろう

インフラと技術革新への継続的な投資は、経済成長と開発には欠かせない要素です。世界の人口の半数以上が都市部で生活していることから、新しい産業の発達、情報通信技術の重要性も増しています。

技術の進歩は、新しい雇用を生み出す・エネルギーを効率よく使うようにするといった、経済と環境面での課題を持続的に解決するためにも重要です。インクルーシブで持続可能な産業を推進して、科学的研究と技術革新に投資するということは持続可能な開発を促す重要な手段なのです。

なんのためのインフラ整備なの?

 まずインフラとはそもそも生活、産業などの経済活動を営む上で必要不可欠な水道、ガスなどの総称です。ですからインフラ整備とはインフラをお金を投資してより強靭なものにするということです。

 インフラがきちんと整っていないと、なにか災害が起こった際の影響がものすごく大きなものになる、安全な水を飲むことができないなど沢山の課題が生まれてしまい、子供たちが受けるはずだった教育や大人の仕事への影響、人々の生活に直接支障が出てしまいます。しかしインフラ整備をすることで、災害が起こった時に駆け付けられるようになる、初期投資をしているから無駄にかかる費用が減るといった、直接的に経済の対してのメリットが生まれるわけです。

何をするべきなのか

 いきなりインフラを強化しましょうと言ってもすぐにできるものではありません。ないものを作り出すわけですからもちろんお金がかかります。しかしこのインフラを強化するかしないかには僕たち私たちの未来がかかっています。環境をしっかり配慮した新しい産業、職が増えることで進路の道が広がり、持続的でもある。今なにもしなくたってもちろん過ごすことはできます。しかしインフラが整っていないことによる貧困問題は解決しない限り絶対に解決しません。むしろ時が経てば経つほどひどくなっていくでしょう。

 僕も含め全ての若者たちが本当に他人事ではないということをリアルに認識しなければならない。僕たちの未来を守るために僕たちは口じゃなく足で動いていかないといけないと思います。

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